2018-07

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20日はTAMA映画祭

上映される頃には新作の準備に慌ただしく、
というのが良い流れなんだけど、
案の定脚本が遅れてて、
今まで10作品以上作って来ていて、
いろんなところで『ぼくだけの宿題』は
「今までの集大成的な作品になった」と言っていることもあって、
新作は今までとはまた違った作品にしたいなと思っているところです。

さて、11月20日に、
『ぼくだけの宿題』がTAMA映画祭で上映されます。



○TAMA NEW WAVE 「ある視点」部門

【日時】 11月20日 (火) 15時30分~

【場所】 ベルブホール

      東京都多摩市永山1-5 多摩市立永山公民館 
      (最寄り駅・京王永山駅、小田急永山駅)

【料金】 500円 ※学生は無料



この映画祭はもう随分前からあって、
映画を作り始めて早10年、
いつか上映したいなと思っていた映画祭です。
コンペではないのが残念ですが、
上映して頂けること、素直に嬉しいです。

そして今回は、
TAMA NEW WAVE ある視点
―身近な存在から生まれるドラマ―
というプログラムの中で上映されるのですが、

2本目の『恋する小説家』は、
永遠のライバルだと公言している、先日の初舞台もおもしろかった、
素直にダメ出しを言い合える仲で、
高校時代に手作りいかだで琵琶湖を横断して遭難し救出されて新聞沙汰という、
伝説語り出したら止まらない、そして映画への愛も止まらない上田監督の作品です。
出会いは4年前、SKIP映画祭で『ミリモ・センチモ』を観てくれて、
「娯楽性はあるけど作家性はない」という素直なダメ出しをくれて、
その後共通の知り合いを通じてお馴染み新宿の西部で初対面しました。
それからはお互いにどん底まで突き落としてやろうという思いでダメ出しをし合い、
ドクとマーティの例のアレのトリビアを深夜まで言い合い、
先日名前からして幸せオーラが出まくっている
ハッピーハイツという自宅に無理やり泊めてもらったりしながら、
今に至ります。

まだSAIRO作品を観たことのない方々に向けて、
古くからの知り合いでいつも上映の度に足を運んでくれる方々に向けて、
作品を作っているわけだけど、
上田監督に「どうだこのやろう」という思いで作品を作っているという部分もあると思う。

上田監督の作品は、いつも想像の1歩上を行っていて、
なおかつ今までに観たことのないようなことをやっていて、
正直悔しい。素直に悔しい。
ホント、映画を辞めて欲しい。
でも、辞めないで欲しい。

そんな、上田監督の『恋する小説家』には、
SAIRO制作のPVに出演してもらった山崎智恵さんが出演しています。
最近気づいたのが、山崎さんは剛力さんに似てるってことで、
今までドラマで絡んだことはないので、
今度がっつり絡んでいきたいと思っていたりします。
あと7年したら、更に化ける女優だと思ってる。


そしてこのプログラムで最後の上映、
先日のPFFで好評だった『飛び火』

出演しているのが鐘築健二さん。
出会いは『ミリモ・センチモ』のオーディション。
100人くらいの方々をオーディションしましたが、
なかなか主演が見つからずどうしたもんかと、そんな中で鐘築さんが現れ、
「本読みで泣ける」と、即主演をお願いしました。

今まで出会った役者で1番信頼し尊敬している、
お酒が大好きでお酒に飲まれると家に帰れなくなってしまう、
女性の前ではシャイで笑顔が可愛い鐘築さんは、
同じ鳥取県出身ということもあり、
勝手に親近感覚えます。

その後、短編3本、PV1本とご一緒させて頂き、
もはや常連の役者さんです。

『飛び火』の中ではとんでもない役をやっていて、
今まで観たことのない顔を見せてくれるので、必見の1本です。
それと知り合いの役者さんが他の監督の作品で活き活きしている姿を見ると、
まぁ嫉妬します。
恋とは、違います。

翌日の21日に上映される、
『明日の声、昨日の部屋』には、
『closed room』で体当たり演技をしてくれた美輪玲華さんが出演しています。

美輪さんが、頭からシーツを被ると、
すごくE.T.に見えて、
ドラマの中では存在感あるオーラをものすごい出しているのに、
素はホント見ているだけでこっちが面白くなっちゃう、
そんな女優さんです。
声がとても良い女優さんです。


言ってしまえばそんな戦友の方々と、
この映画祭で再会できるという、
これほど嬉しいことはない。
もう親戚のような感覚です。
映画祭は同窓会です。

映画祭終わってまたバラバラになって、
映画祭でまた会う為にはお互い作品を作り続けてはいけないわけで、
知り合いが多いのはそれだけ長く続けてきた証なわけで、
なんか書いてるだけで感傷に浸るわけで、、、

TAMA映画祭を、
そんな僕たちを、
是非、よろしくお願いします。
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コメント

僕だけの宿題見ました

TAMA映画祭にて映画見させていただきました!
蝉の声、ラジオ体操、そして、淡い恋・・・いろいろなものが懐かしくて・・・
感動しました。主演の宮城君もいい演技していましたね。
休憩時間に出演者と会話する機会も得られて、嬉しい限りです。

ところで、劇中の初恋の相手、亜耶さん。
もしかして名前、ヘアメイクの方からとったものではありませんか?
フルネームが似ていて、クレジットの時に気がつきました。

いい時間を過ごせましたと、出演者の皆様にもよろしく伝えてもらいますと
助かります。面白い映画でした!

Re: 僕だけの宿題見ました

コメント頂き、
また作品をご鑑賞いただき大変ありがとうございます。

そうです、
ヒロインの名前は、
良い名前だなと思ってヘアメイクさんから名前を拝借しました。
作品の隅々まで観て頂き、とても嬉しいです!

今後ともよろしくお願いします。

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耳井啓明

Author:耳井啓明
(Hiroaki Mimii)
1984年鳥取県生まれ。
名古屋ビジュアルアーツにて
映画制作を学ぶ。
2004年東京に上京し
映画団体SAIROを結成。
映画・小説・写真と、
幅広く活動中。

詳しいプロフィール、
WORKSは、
下のカテゴリから。

SAIROのHPにて
月1作品配信中。

SAIRO公式HP
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