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2018-08

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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 最終日

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ブログ~1


今までのことを振り返りながら、
もうこれで当分来ることはないんだなと思うと、
何だか泣けそうになった赤羽駅のホーム。

いよいよ最終日、
そして表彰式の日。

控室でお寿司とレッドブルを。
そして続々とスタッフ・キャストの皆さんが集合。

『ミリモ・センチモ』チームは10人くらいの大所帯。
去年の6月、
あの厳しい撮影を共にパンだけの合宿を耐え抜いた、
去年の11月、
あの悔しい思いを一緒に経験したミリセンファミリー。

2度目の敗北か、
リベンジか。

そんな今日は運命の日だったわけです。

そして表彰式へ。
そりゃ少しは期待をしていたので、
出やすい通路側の席に座り、
隣では僕の表情をおさえるビデオカメラ。

早速短編コンペティションからの発表。
まず奨励賞が2作品発表され、
名前呼ばれず。

あぁまたやってしまったなと、
でももしかしたらの狭間で緊張。

しかしながら次に発表された最優秀賞でも名前は呼ばれず、
ガッカリと同時に緊張がなくなりホッとしたりする。

でも最優秀賞の監督さんは、
若くてまだそんなにたくさん映画を作っているわけではないので、
そう思うと何だか嬉しく、ちょっと感動さえもした。
映画祭の良い終わり方じゃないか。
羨ましいなぁという思いももちろんあるけれど。
ものすごくあるけれど。
でもこういう負けなら、あんまり悔いはない感じ。
スポーツみたいに讃え合える感じ。

また苦いビールを飲むことになるんだなと思っていると、
その後の審査委員長の総評の前になんと、
特別に審査員特別賞があるという発表が。

知らなかったので、
ドキドキがぶり返す。
これが本当のラストチャンス。

そして遂に、
名前が呼ばれる。

スタッフの藤田さんが叫び、
岩佐君も『おめでとう!』と叫んでた。

壇上に上がり、
訳の分からないスピーチをし、
短編コンペティションの表彰式は終わった。

後で聞いた話しによると、
キャストの安達君、
高木さんはその瞬間泣いていたらしい。
嬉しいことです。

でもスタッフの1人は寝ていたらしい。
反省すべきことです。

一緒に審査員特別賞を受賞した『遺品整理屋 未来堂』は、
僕が観た短編作品の中で1番好きだったので、
同じ賞を受賞出来て嬉しかった。

2作品とも、
ストーリー、
地域に根付いた映画ということが評価されました。

しかしながらこの賞には賞金がなく、
なんだか微妙な気持ちに。

素直に嬉しいんだけれど、
やっぱり悔しさもある非常に中途半端な感じ。

なので最後のフォトセッションでは、
楽しい思い出を作ろうと、
図々しくもセンターへ行く。
トロフィー持ってないのにセンターって。

まぁでも、記念の1枚になりました。

その後はパーティー×3で朝までワイワイ。

審査員の方々、
他の監督さんや出演者の方々、
本当にたくさんの方々とお話しをさせて頂き、
素敵な出会いがたくさんありました。

特に猫目映画の片岡監督とは、
運命の出会いでした。
この映画祭で1番出会えて良かった方です。

思い付きから8年、
企画から2年、
撮影から1年、
ようやく1区切り出来たかなと思います。

やっと報われました。

スタッフ・キャストの皆さん、
ご協力頂いた本当にたくさんのみなさん、
ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 10日目

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今日も朝から。
完全に乗り換えにも慣れた。

まずは短編3を。
これで短編部門は全て観たことになる。
色んなジャンルがあり、全部とても楽しめた。

その後はLive Spire『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』を観る。
もう大号泣だった。

何年か前に『クロノス』という舞台を見たのだけれど、
その時も大号泣だった。
サンシャイン劇場最後列で大号泣だった。
キャラメルボックスはものすごいツボです。

そして映画祭最後のプログラム、短編4、
『ミリモ・センチモ』の上映。

今日も本当にたくさんの方々がご来場下さり、
大変ありがとうございました。

舞台挨拶では難しい質問も飛び出し、
ヒヤヒヤでしたが、
壇上は照明でものすごく熱く、
クラクラでした。

終了後ロビーでは僕の知らない方々が感想などを言いに来てくれて、
非常に嬉しかったです。

そして映画祭は明日で終わり。

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 9日目

今日も朝から。

暑いけれど、
劇場の中は寒くなるので、
中途半端な服装で。

子供でいっぱいの中、
『ナットのスペースアドベンチャー3D』を観る。

3Dの映画をちゃんと観るのは、
初めてかもしれない。

ものすごい飛び出す飛び出す。
触れるかと思った。

実写の3Dなんて、
やっぱりこれ以上なのかと、
まだ1度も観たことがない『ハリーポッター』に興味が沸く。

その後0363のカレーを食べて、
長編部門の『求愛』を。

これがとても良かった。
演出の差ってのが、
身に染みて分かったような気がする。

いいな~、ああいうの。
って場面がたくさんあった。

終わってすぐダッシュでバスに飛び乗って、
渋谷に移動。

お知りあいの方の舞台を観る。

前々から舞台の演出をしてみたいしてみたいと思っていたけれど、
やっぱり当分口にするのさえ辞めておこうと思う。

そんな感じで今日は終わり。

明日は『ミリモ・センチモ』の上映です。
楽しみです。

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 8日目

今日も朝から。

近い近いと人には言うし、
確かに近いと感じてはいたのだけれど、
こうも毎日通うとやっぱり遠い。

集合時間の2時間前に家を出なければならないというのは、
絶対遠い。

でも行く。

まずは長編作品『神の耳』

別に耳井だからというわけじゃなくて、
アメリカの映画ということに惹かれたので、
観ることにしたのです。

非常に分かりやすい恋愛映画で、
とても楽しめた。
映画愛に満ち溢れた作品です。

その後はライブラリーに行って、
時間の都合上観れなかった短編作品を観る。

ライブラリーには5つテレビが置いてあって、
DVDで自由に観ることが出来るのです。

一応ヘッドホンをして観るのだけれど、
とても静かな作品だったので、
受付スタッフの声がものすごく気になる。
とても大きな声で誰かと談笑されているものだから、
扉を閉めてもものすごく気になる。

しかもしばらくすると建物内全域に、
騒音が響き渡る。

警報的なうるささで、
さすがに映画観る環境ではなくなってしまったので、
そそくさと出る。

最後に短編1を観て帰る。

そんな感じで、
久しぶりに明るいうちに家に帰れたので、
やっぱり近いんだということにしておこうと思いました。

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 7日目

とにかく暑い7日目の今日も朝からSKIPへ。

今日はSKIPシティにある色々な設備や施設などを見せて頂く、
SKIPツアー。

前々から見たくて、
ホント念願のツアー。

しかもなんと僕と
SAIROのスタッフ1人の2人だけ。
何とも贅沢なツアーになりました。

こういうちゃんとした設備などを見るのは初めてで、
質問なども出てこないほど技術に関しては無知でして、
しかしながらすごいってことだけはヒシヒシと伝わりました。

こういうところで早く作業をしてみたい。
今日以上にもっと感動するんだろうな。

その後は
海外の長編作品『ノラの遺言』を鑑賞。

宗教の違いを描いている映画だけに、
少し理解に苦しむ部分があったけれど、
ジーンと胸に響く良い映画でした。

夜はディナーパーティーへ行き、
様々な監督さんたち、
スタッフさんたちと交流。

のはずが、
英語もコミュニケーション能力もちんぷんかんぷんなので、
ひたすら食べて飲んですぐに気持ち悪くなる。

最近毎日飲んでいて、
しかも慣れない離れた場所に通っているせいか、
少しだけ体調が悪いような気がする。

今日は着ているポロシャツと
顔色が同じ色をしていると言われたし。

まぁでもそんなのもこんなのも気のせいにして、
あと残り4日間、
悔いなく楽しめればと思います。

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プロフィール

耳井啓明

Author:耳井啓明
(Hiroaki Mimii)
1984年鳥取県生まれ。
名古屋ビジュアルアーツにて
映画制作を学ぶ。
2004年東京に上京し
映画団体SAIROを結成。
映画・小説・写真と、
幅広く活動中。

詳しいプロフィール、
WORKSは、
下のカテゴリから。

SAIROのHPにて
月1作品配信中。

SAIRO公式HP
http://sairo.jp/

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