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2020-07

なんか過酷で

先日は撮影でした。

今まで何だかんだいって天候には恵まれてきたけれど、
今回はもうロケなのに雨、雨、80%。
しかも4月のくせして10度以下。
水温のほうが暖かい。

そんな状況の中、朝一に最寄駅に集合して、
そこから30分歩きロケ地へ。
河原でひたすら傘差ししりとりしつつ縮こまって雨を待つこと3時間。
雨が弱まってきたところで撮影を強行して何とか撮る。

その後は前日に美術のセッティングを済ませていた小屋の中で撮影。
順調に行くだろうと思いつつも、
ここでも非常に稀で過酷な状況に追い込まれる。
追い込まれても撮るしかないので何とか撮る。

翌日も朝から撮影。
2日連続で撮影したのは『ミリモ』以来だから、
約2年ぶり。

今日は順調にいくだろうと思ったけれど、
今度は晴れ、晴れ、雲なし。
繋がりの心配をしつつも無事終了。

その翌日から、
スタッフ・キャストが次々バッタバタと風邪でダウン。

しかしながらそんな過酷な撮影を、
皆さま全力で乗り切って頂きありがとうございました!

PV撮影が終わり

40名ものエキストラの方々に集まって頂き、
無事にPV撮影は終了しました。

ライブということもあり、
非常に迫力のある格好良い作品に仕上がると思います。

でもいやホント、
人数が多ければ多いほど大変になるわけで、
至らない点が多々見つかり勉強にもなる撮影でした。

5人以上の演出ってのは、
やったこともないので未だ手に負えません。

今回はとある自主映画の中に登場するバンドのライブ撮影と合わせて、
PVも撮影するということで、
言ってみればコラボ作品みたいなところもあって、
たくさんの方々と知り合うことも出来ました。

人が違えば撮影隊の空気感も違うわけで、
傍から見るとみんなものすごい楽しそうで、
早く長編が撮りたいなと思ったり。

映画とPVは基本的に別物なので、
そんな中に僕らは後からアウェーな感じで入っていきました。
なので今度は今回知り合った方々と一緒に作品を作っていけたらいいなと思います。
というか、
『今後に繋げなければ損をする』
ってぐらい優秀な方々がたくさんでした。

その後はお洒落な渋谷のカフェで朝まで打ち上げ。
半端ない肉厚の酢豚と共に、
熱い映画話しに盛り上がり、
映画ってホント楽しいと思える打ち上げでした。

力尽きソファで眠る監督を見て、
『ミリモ・センチモ』の打ち上げの時に駐車場で寝てしまったことを思い出し、
『この達成感が羨ましい!』
てなことも思いました。

そんな1日でしたが、
僕はPV撮影の前後に別件の撮影もあり、
寝ることもなく24時間で3件の撮影という稀に見るハードな日で、
翌日は1日中寝てました。

でもこんなもんじゃない疲れを、
早く味わいたいものです。

AVNEL 「Liar city」 PV

pv_convert_20100124211622.jpg

2月3日にメジャーデビューする5人組のバンドAVNELの、
年末に撮影をしたPVが完成しました。

発売日が近付くにつれ、
様々な場所で観られるようになっています。


インディーズ音楽サイト「IMC」 (ノーカット版)

HMV特集ページ

youtubeで観る


是非ご覧下さい!

今年最後の撮影

IMG_0342_convert_20091220010257.jpg

年末だろうと関係なく、
ありがたいことに作品づくりに勤しんでおります。

今年10本目の撮影は、昨日無事に終了しました。
参加して頂いた方々、出演者の皆さま、
朝早くから寒い中で大変ありがとうございました。

撮影はものすごく楽しかったです。

帰り道、
第三京浜から見える横浜の夜景に、
何だか泣けてきそうでした。

そして早速今朝から編集作業へと。
頑張って今年中に完成です。

SAIROの最近

師走ですが歩いてばかりいました。
日が短いので朝から歩いてばかりいました。

今月の中旬に撮影をする作品のロケハンです。
毎日2万歩、3万歩と歩き回り、今までで1番ロケハンしたなという印象。

というのも今回は倉庫を探していたわけですが、これがなかなか見つからない。
簡単に見つかりそうで見つからないものです。
見つかるのは倉庫スタジオばかりで、びっくりするぐらい値段が高い。

他にアテもツテもないので足で探して歩いて探して。
『歩くだけでお金が発生すればいいのにっ!』なんて思った日々を振り返ってみます。

1日。
横須賀に行く。
初めての横須賀は、アメリカだった。
良い感じの倉庫を見つける。
夕方、予約までして地井さんも散歩で立ち寄った名物の横須賀カレーを食べる。
甘口で肉がとろける。

蜀咏悄縲


2日。
またまた横須賀へ。
その後八景島へ行く。
広い敷地に、お客さんはほとんどいなかった。
ジェットコースターには2人しか乗っていなくて、
海賊船のアトラクションは無人でスタートを繰り返していた。
アシカだかアザラシだかを間近で見て驚く。
でもプライベートでは多分行かない。

蜀咏悄縲


3日。
またもや横須賀へ。
名物横須賀バーガーを食べる。
名物を食べ尽くし、土地も歩き尽くし、挙句米兵に怒られたりしたので、
横須賀はもう十分網羅できたと思う。

蜀咏悄縲


4日。
ペリーでお馴染の浦賀に行く。
倉庫を下見するも撮影不可。
その後、金沢文庫の市民の森で山登りをして、
海の公園へ行く。
夕方は撮影に向け打ち合わせ。

※アーティスト写真っぽいSAIROの写真。
蜀咏悄縲 蜀咏悄縲


5日と6日。
近所をロケハン&ネットでロケハン。
ネットでは限界があると知る。

7日。
大田区の京急蒲田へ行き、飛行機などを間近に感じる。
昔ながらの工場がたくさんあった。

蜀咏悄縲


8日。
赤羽に行き、バスで移動し倉庫スタジオへ。
先日『東京DOGS』の撮影をした場所。
当然予算的に厳しく断念。
夜、パソコンが壊れる。
朝は大丈夫だったのに。

9日。
御嶽山へ行き、倉庫を見る。
親切心に心打たれ、こういう大人になろうと決める。
夜、新しいパソコンを買う。

蜀咏悄縲


10日。
鶴見に行く。
なかなか良い感じの場所が見つかる。
その後また御嶽山に行き、
歩いて田園調布を散歩。
その後、聞いたこともない単語が飛び交う田園調布のウェンディーズで会議。

とそんな感じで、
11日にようやくロケ地が決定しホッとする。

撮影日が決まっている中でロケ地が未定というのは、
時間との勝負なおかつ焦りもあるので、
当然この10日間は働いておらず、
今後の生活がものすごく心配になる。

ロケハントータルの交通費は軽く1万円を超えてしまったけれど、
新しいパソコンライフも快適順調なので、
この調子で撮影を楽しめればと思います。

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プロフィール

耳井啓明

Author:耳井啓明
(Hiroaki Mimii)
1984年鳥取県生まれ。
名古屋ビジュアルアーツにて
映画制作を学ぶ。
2004年東京に上京し
映画団体SAIROを結成。
映画・小説・写真と、
幅広く活動中。

詳しいプロフィール、
WORKSは、
下のカテゴリから。

SAIROのHPにて
月1作品配信中。

SAIRO公式HP
http://sairo.jp/

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